• 2013

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新丸ビル 四川豆花飯荘で中華三昧 Part 3

完全に自分用のメモになっています(笑)
今回メニューが一部変わってきました。

1.春巻は皮はパリパリ、具の味も最高!

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2.小籠包は私は酢醤油と生姜とたっぷりのスープがないので期待以下だったど、肉団子好きの夫は好きだって。

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3.北京ダック四枚。私の好物なので夫に一枚だけ譲る(笑)

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4.茄子の四川煮込み?、は相変わらず美味しい。

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5.牛のステーキ星ソース?もパクチーがさっぱりしてて好みが分かれそうだけど私は好き。

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6.甘辛い鳥の炒め?って大本命なのに名前がでてこない。

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7.春巻、再び。

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8.馬鈴薯の炒め、は以前無かったメニューだけど、さっぱり辛い感じ。次回はあえて頼まなくていいね。

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9.豚肉のチリソース炒め?、はエビチリのソースと同じなのでどちらか食べたいね。

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10.甘辛い鳥の炒め、再び。

11.五目焼きそば、は麺も具も美味しい。口の辛味が消えました。
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12.杏仁豆腐。

PDFのパスワードを解析した

自分が仕事で作ったPDFのパスワードがわからなくなって、その当時のノートを見てもパスワードに関する記述もなくて途方にくれたところ、解析するツールを見つけて試してみました。
パスワードを総当たりで調べていくので、結局パスワードは5文字の英字だったのですが、数時間で解析できました。
もっと長いパスワードだったら、何日かかるんだろうと心配でしたが、5文字で助かりました。
昼前に仕掛けて、夜に戻ったらパスワードが出てました。
出てたパスワードを見て納得。
シンプルだけど、私がつけたパスワードでした。

参考にしたのは、ギズモードのサイトのこれ。
http://gigazine.net/news/20090219_pdfcrack/

PDFCrack – A Password Recovery Tool for PDF-files(Windows version)
http://blog.rubypdf.com/pdfcrack/

というソフトです。
ダウンロードして、コマンドプロンプト起動して、アプリをドラッグアンドドロップして、スペース空けて、解析するPDFもドラッグアンドドロップして、リターンすれば解析スタート。
最初4桁の解析中の文字列がでて、数分で5桁になって、この5桁が長かったんだけど。

途中で中断して再開をしてみたんだけど、これは5桁までいってたのに4桁で再開されてしまったから、途中から開始した気がしませんでしたね。

取りあえず、答えを得られたので本当に助かりました。

軽度の副鼻腔炎(蓄膿症)になってしまった

私はもともと鼻炎気味で、日常から鼻をすする傾向があって、たまに「風邪?」と心配されることがあるのです。

3週間前くらいに熱が出ない程度の風邪を引いて、鼻をかみまくっていたら、いつになく大きいお鼻のゴミ(鼻くそって言いたくないなぁ)がでるんですよ。

しかも1日に1回くらい、黄緑色で1cm×1cmというサイズなんです。

この初めて出てくる物体に疑問を感じながら、子どもの風邪の方が心配で放置しちゃったんです。

そのまま鼻をかみ続けたら鼻の粘膜が傷だらけになってしまったようで、鼻の中に鼻くそが大量に固まって、鼻を触ると軽く痛いくらい。

なので取ってしまおうとすると痛みがあって、でもまた固まってという悪循環。

3週間すぎて、さすがに自分の身体が心配になってググってみたら「副鼻腔炎」という名前を知りました。

通称「蓄膿症」。

蓄膿症といったら自分でも臭く感じるというイメージだったけど、私の症状でも蓄膿症らしいとググってて予感しました。

そして近所の耳鼻咽喉科に言ったら、ファイバーを鼻に入れられるわ、初めて鼻のレントゲンを撮って、「軽度の副鼻腔炎」という診断と、1つの漢方薬と3つの錠剤を1日3回処方されました。

鼻に何か噴射されたようで、それからは黄緑の物体はでてこないし、今も軽く鼻の中に取ると痛そうな物体はあるけど、あえて触れず、良くなってきたように感じています。