Chageのファンクラブに移行できるということですが、やっぱり私はASKAだからファンクラブに入っていた訳で、一度退会することにしました。
長年のファンクラブ歴でしたが、それが問題なのと思うくらいチケット取れないわ、席は悪いわだったので、ASKAが復活した際は、新規がいいなと。
獄中、じゃなくて入院中のASKAさんの発言まで記事になっていることにウンザリしながら、報道は気になるけど、これをバネにまた戻ってきてほしいと願う次第です。
ASKAが戻ってくるのを待っています。
Chageのファンクラブに移行できるということですが、やっぱり私はASKAだからファンクラブに入っていた訳で、一度退会することにしました。
長年のファンクラブ歴でしたが、それが問題なのと思うくらいチケット取れないわ、席は悪いわだったので、ASKAが復活した際は、新規がいいなと。
獄中、じゃなくて入院中のASKAさんの発言まで記事になっていることにウンザリしながら、報道は気になるけど、これをバネにまた戻ってきてほしいと願う次第です。
ASKAが戻ってくるのを待っています。
ASKAさんを観に情熱大陸Live参戦しました。
ASKAさんは3曲歌いました。「LOVE SONG」で会場温めて、「201号」では葉加瀬太郎と押尾コータローと佐藤竹善とのコラボ。曲が「はじまりはいつも雨」。
イベントのASKAさんはいつもより気持ちテンションが高めで、見ている私もなんだかドキドキします。
作詞作曲ともに共作ということで、買ってしまいました「カンチガイもハナハダしい私の人生」。
とにかく最初に「予定どおりに偶然に」を聞いてみる。
7分弱、6分51分の曲なんだよね。ASKAさんも、長い曲得意そうだから、長い曲作ってくれないかなー。1曲で5曲分みたいな。歌詞に時間がかかる?!w
バックコーラスだけど、ASKAさんの声が満載。もう満足。買ってよかった。
「科学は正しいという迷信の風邪ひいて、震える君を抱いたまま・・・」とか歌詞もASKAさんだし、音楽を表現するのは難しいけど、あっ、ここASKAさんらしいって思えるw
もうバックコーラスなんてASKAさんだーって思うよー。
驚いたのは、KANさんの声。どうしても「しーんぱーいないからねー」の声のイメージしかなくて、ちょっとイメージと違って驚きました。
とにかくこの曲好き。
ASKAさんのアルバムの曲も、こういう曲も入ってたらいいなーと思いました。
付いてくるDVDもおもしろーい!
あー、KANさんも歳とったなーとは思うけど、KANさんの雰囲気もいいね。
KAN「声はでるんですかねー」、ディレクター(?)「さぁ?」っていうほのぼの雰囲気。
ASKAさんは6分目から11分半まで登場。主役はKANさんだけど、ASKAさん、素敵でしたー。やっぱり、ASKAさんはカッコいいわ。>誰と比較してる??
「たしかんな?」なASKAさんがおちゃめ。スタジオブースでの生歌もたまらん。DVDのチャプターでいうと、4から5がASKAさん出演。iPhone用に切り出して変換しちゃいますw
ドラムに江口信夫さんも見っけ。もちろんDVDで気づきました。この顔は、みたいな。
そうそう、ブックレットもセンスがいい!
誰かがこの写真をブログで使っていて、何この素晴らしい写真は・・・、と思ったのですが、写真を良く見ると「12」って書いてあるし・・・、今度のアルバムじゃん、、、んっ、つまり最近の写真なわけ?!、マジ?、というのが正直なところ。
10年前くらいとか思うくらい、何この写真の出来は?!
最近、パンフレットといい、結構ASKAさんの写真がよくなっていると思う。
いや、これ、やばいw
惚れ直しましたw
んっ、写真がすごいと思ったのは活動休止してからだなぁ、、、カメラマン変ったの?!、それともASKAさんが変ったの?!
TUG of C&Aから21日に顧客情報流出のメールが届いた翌日の22日に、流出元のテイパーズ社よりDVD BOXが届きました。
これって私の情報が流れたということかしら、私クレジットで申し込んだからクレジット不正利用される可能性あり?と思いまして、メールにあった専用問い合わせ窓口に電話してしまいました。繋がるのかなと思いましたが、すぐに繋がり、会員番号伝えたら私の情報は漏れていないとのこと。ロックダムアーティスト社と名乗ってたし、余計なお仕事増やしてすみません。
私はファミリーマートの顧客情報流出など、昔からネット経由で決済しちゃうので、流出されまくっているので、また流れちゃったと思ったんですよ。
大丈夫だったのでホッとしましたが、委託先のことだけど、ファンクラブ大変ですよね。有志でお手伝いとかあったら、電話窓口とか代わりますよー、と思いますよ。お礼にポストカード一枚とかでいいんでw 何も求めるなって?!うん、それでもオッケイw
さてと、楽しみにしていたDVDを見ますか。フォトフレームはいつ届くのかなー。
電車で行くことも考えましたが、土曜なので高速も1000円ですし、東京から静岡まで車で行きました。中央道から河口湖まで行って、東名高速に乗って清水で降りました。途中、河口湖で「小作」という店でほうとうを食べましたが、朝9時に出発して、15時に静岡入りしました。登呂遺跡の看板があったので寄ってみましたが、工事中でした。火起こしを見れたのと、大量のオタマジャクシを見ちゃいました。17時前には文化会館の地下駐車場に車を置き、会場のツアートラックと写真撮影。
会場に入る際にハプニング発生。NHKのチケットを持って行ってたため、誤ってNHKのチケットを渡して、半券を切られてしまいました。会場入って席に行こうと席番を再確認したときに気づき、慌てて入り口に戻った。チケットを切った係員に半券を探してもらい半券は見つかり、責任者らしき人がチケットの裏に、誤って半券を切った旨と、会社名と名前と携帯番号を記載してくれた。会場で事情を話せば大丈夫とのこと。とんでもないことになったけど、その対応には感謝。気持ちを切り替えて席についた。
今回のツアーはやっぱり最高だと思うのは、ASKAさん自身が楽しまれているのを感じて、こっちも楽しめることですね。ASKAさんの曲も声も最高なのは前からですけど、今回はそれに加えて楽しい!MCも多いんですけど、以前の香港整体とかの面白さとは違って、活動休止の説明であったり、歌詞の背景であったり、今回のツアーの意味を理解する手助けになり、笑いながらも、楽しみながらも、考えたり思い出したりすることが沢山ありました。
さて、ネタバレ、行きましょう。
3回目の参戦です。今日は神奈川県民会館に行ってみました。最寄り駅は日本大通り駅。歩いて5分くらい。山下公演の近くですね。ホールからの眺めは特に夜がすごいですよ。ライブ終わって外見たら、思わず携帯で写真を撮っちゃいました。3階だから景色はサイコーって、今回も3階。WALKツアー、未だ3階より下で見てませんよ。ASKAさんをかなり見下ろしてばかりで、正面からの顔を拝見したい。。。
それはさておき、今日のASKAさんも絶好調。のびのびしていて、MCはグダグダだけど長いし楽しかった。活動休止の話なんて省きまくり。初日に聞いた私はよいとして、今回だけ参加した人ってどうよ、なんて思ってしまうのであります。
今回のkicks street話も盛り上がりましたねー。リハーサルでやても落ちてしまう曲だとおっしゃってました。「でも、好きなんですよ、本人はw」とのこと。会場の雰囲気とかで選曲も変えていくから、落ちる曲もあるとのことですが、ん?、リハーサルでやって本番で落ちる、という説明からすると、原因は、、、、「嫌いなのは君たちか?」と突然気づいたようにマイクスタンド持ってバンドメンバーに振り向くASKAさん。会場大受け。
残念ながら抽選にはずれました。100倍の倍率をくぐり抜けたかった。。。でもラジオで聞けたからよかったけど。ラジオ聞いたら参加できた人が一層うらやましくなりましたけど。まー、しょうがない。いつかチャンスがくればいいなと。
ラジオがあるからとラジオ開始時間まで閉じこもっているわけにも行かず、近所にお買い物にでかけていました。ところが、配送手続きをした店員がその処理に15分近くかけるもんだから、気がつけばラジオ開始10分前。あとは夫に任せて屋外に脱出。見通しのいいところを探しながら自宅に向かうんだけど、途中でラジオスタートという悲惨な状態に。あのゆとりのせいで、なんて悪態をつきたい気分でしたが、それより雑音が入らない場所探し。ビルとビルの間の開けた場所とか、一人突っ立ってました。あやしすぎるし、寒い。近くに車が駐車すると雑音はいるように思えるのは気のせい?結局1時間、屋外で一人でした。もう気合いですよ!
2回目の参戦は宇都宮です。宇都宮文化会館は過去に一度行ったことがありました。宇都宮駅からバスで20分程度の距離なんですよね。9時の電車で東京出て、新幹線で宇都宮に行き、12時頃に日光に着きました。ライブ前に日光東照宮観光を一応できましたよ。ゆっくり見れませんでしたけど、一通り見れて満足。金谷ホテルでランチもしちゃいました。全然シーズンじゃないせいか、予約しなくても余裕で入れましたよ。って14時終わりにランチする人少ないですよね。。。ランチは一人3500円から5000円くらい。ハンバーグランチは3500円でしたが美味しかったですよ。
で、ライブの方は。。。
待ちに待ったツアー初日、横須賀芸術劇場に行ってきました。
どんなセットリストでくるのかも楽しみでしたが、活動休止の一件から初めての直接話を聞ける場として、どんな空気になるんだろうと不安もありつつ。ライブ始まってしまえば、そんな不安は一掃されてしまいましたけど。
なによりもASKAさんが楽しそうで、会場も暖かい雰囲気。最後には「すげー、楽しいね」発言も聞けて、私も幸せ一杯になっちゃいました。