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Yosemiteにしてからスリープからの起動が遅いので変更した

LionからYosemiteにmacのOSを変えてから、画面を開いた時に起動するまで遅いのなんの。

今までは画面を開いたらすぐにパスワード入力できたのに、今は1分近く待って、やっと入力できる状態になります。Yosemiteからスリープモードがノートブックだと設定が変わり、今まで以上に深く眠ってしまうそうで、以下のコマンドを試しました。

アプリケーションからターミナルを起動して、

$ pmset -g

のコマンドを打つと、

hibernatemode        3

「hibernatemode」の値が「3」になっているので、これを「0」に変えます。

この設定で参考にしたサイトはこちら

値の変更は以下のコマンドをターミナルで打ちます。

sudo pmset -a hibernatemode 0

打ち間違えなければ、管理者パスワードを聞かれるのでOSログイン時のパスワードを入れてEnterキーを押します。
再度、以下のコマンドを打って、hibernatemodeの値が「0」に変更されていたら設定完了です。
$ pmset -g

この変更で参考にしたサイトはこちら。

その後、この方法でも全く変化なく、スタンバイまでの時間を1時間から24時間に変更することにしました。

ターミナルから、pmset -gを打って確認すると
stanbydelay 4200
になっていたので、1時間だったのを24時間に変更します。

sudo pmset -a stanbydelay 86400
変更が反映されたか確認します。
pmset -g
値が変わっていれば成功です。

これで問題なければ、冒頭のスリープモードを元に戻したいと思っています。

参考にしたサイトはこちら

MAC バージョンアップ後、起動しない

Mac LION (10.7.5?)から、Yosemite(10.10.5)にバージョンアップを試みたところ、バージョンアップそのものは時間はかかるものの成功し、最後に起動する画面でバーの真ん中でストップ。強制終了してセーブモードで起動することで解決した、という話です。

昨夜からインストール開始して、夕食食べて、インストールプロセスが動いていることは確認していたのですが、インストール終わって起動画面のところで、バーの半分のところでストップした状態のままになってしまいました。

全然動いていないように見えるので、ポストイットを貼って寝て、7時間後に起きるも、まったく動いていないことを確認。残念。。。

そしてこんなサイトを発見。

なるほど、周辺機器は外して、セキュリティソフトが入っていないので、強制終了→セーブモードを試すしかないと思い、macの電源長押しで強制終了。

セーブモードで起動しようと思い、「shift + command + V」を左手で押した状態で、電源を入れる。本来「shift」だけでよいけど、詳細情報がでるとのことで。

詳細モードだからだと思うけど、画面が黒い背景で白い文字でコマンドが走り出した段階で、左手を話すべきだったようで、途中で英語のメッセージで「そんなコマンドはない」と出て止まってしまう。なぜなら、コマンドの前に私の左手が押している「VVV」とVが連打されているから。そこで、手を離して、エンターを押すと問題なく進行し、ログイン画面になり成功。

念のため、Finder>アプリケーションにセキュリティソフトがないことを確認して、普通に終了。

今度は電源いれるだけの正常起動をすると、はい、上手くいきました。

バックアップをとっていたものの、ドキドキしました。私のmacは自宅のメインPCなので、きちんと1日使えなくても大丈夫な日を選んで正解でした。

あっ、再起動後、無線LANに接続できず、パスワードを入れ直したら成功しました。

Mac LIONでhostファイルの変更

Mac OSは10.7.5のLIONから、hostファイルの変更方法です。

ターミナルから
sudo nano /private/etc/hosts
と入力して、パソコンのログイン時のパスワードを入力すると、nanoというエディタの編集画面が出ます。
IPアドレス(タブ)ドメイン名
と入力し[control+x]でexit
保存確認があるので[y]と入力して保存して、[enter]で閉じます。

 

 

 

花粉症ではなく副鼻腔炎

花粉が飛び始めると、花粉が飛んでいることを感じます。鼻がフガフガしてくしゃみと鼻水が出るし、目も違和感があります。鼻水とくしゃみが辛くて、「アレグラ」を飲んで過ごす、というのを近年続けています。

では実際に花粉症なのかというと、1ヶ月前くらいの血液検査でアレルギー体質ではないらしい。検査項目は少ないけど、「カビ」に少し反応しているくらい。よって、花粉症との診断は出ず。

鼻を勢い良くかみ過ぎて、以前もなったことがありますが、鼻から血まじりの鼻水がでるようになり、穴の内側がかさぶたに。このかさぶたが痛いのなんの。鼻水もかさぶたにくっつき、取ろうとするとかさぶたも取れて、悪化するという悪循環。

最初は左側だけだったのに、右側も血まじりになり、両方かさぶたの期間は辛い。医者も言ってたけど、かさぶたがなかなか治らないことも辛い。

鼻のかさぶたには、ワセリンを付けると少し楽になります。

医者から風邪と副鼻腔炎の薬をもらって鼻水を押さえたら、少しずつ楽になってきました。

新しいマスクが小さくて、マスクで覆う範囲に吹き出物がすごい勢いで出たのですが、マスクが原因だったようで、別のマスクにしたり、マスクをしないで寝たら治ってきました。まさか吹き出物の原因がマスクだったとは。

身体が弱っている時は、花粉を感じるのかもしれません。

WordPressに「ページ単位の広告のコードをページに追加する」方法

WordPressでGoogle Adsenceの広告を始めたのですが、「アンカー広告、モバイル全画面広告」を有効にするために、プラグイン「Head & Footer Code 1.0.5」をheaderの編集のためにインストールしてみました。

有効にした後、プラグインインストール画面のHead&Footer Codeの「Setting」を開き、HEAD CODEの欄に、自身の「取得したコード」をコピペします。

「post type」をデフォルトが「post」と記載があったので「post」にして、「変更の保存」をしました。

プラグインでインストールすることで、テーマ等のバージョンアップ時に書き換えられることもないそうで、管理が楽だと思い、プラグインで導入しました。

たったこれだけの操作で、自身のブログ(このブログではないですが)のスマホ画面に、画面下にデフォルトで表示される広告が現れました。今、Adsenceでの収益が低いので嬉しいです。

私のWordpressの現在のバージョンは4.4.1です。ネットでプラグイン情報を探しましたが、プラグインが自身のOSに対応していないという記載もあって、自分で試した次第です。

右脇腹の痛み

最近はすっかり体調不良の記録になっております。完全に自分メモ状態(笑)

先週土曜日に同窓会がありまして、食事をあまり取らず、普段飲まない量の赤ワインとビールを飲みました。

そしてトイレに行きたくても話を遮らなくて我慢する始末〜。

その日は解散してトイレに駆け込み、さすがに体が酔いでだるいまま寝ました。1時間もすればいつも酔いから解放されましたが、歳とったということですかね。

翌日、汚い話ですが、便が緑帯びていて驚き、その後解消。

日曜から、右脇腹に、たまに鈍い違和感、痛みがあります。月曜になってもまだあります。1時間に一回くらい、気になります。

ググると肝臓まわりのようで。様子みながら酒は飲まず、食欲もないので、控えめに。

今週は健康診断があるので、何も出なければ良いのですが。

 

結果、健康診断でも問題はでず、脇の痛みも直ぐに消えました。ただし、飲み過ぎには注意!!

黒めに白い点ができた

2015年8月10日

左目の充血が治らなくて、昨夜よくよく見ると、白目の上に白い部分を中心に充血していることに気づき、気持ち悪さに午前休とってクリニック(のむら)に行きました。 診察を受けたところ、右目の黒目の下の方に白い点があるわ、黒目の周りが充血しているわで、右目の方が重傷とのこと。細菌の可能性もあるということで、右目だけ病体検査で目を綿棒で擦られました。 左目も白目の上に水がたまっているような状態だそうで、コンタクト禁止。 3週間くらい前に、コンタクトを間違えて、きっと片方に二枚入れたみたいで、目の中のコンタクトを無いのに取ろうとしたり、慌てたことがあって。その時からなのか、左目が充血しては、睡眠とって少し落ち着いて、また赤くなっての繰り返しでした。赤みばかり気にして、そもそも目が悪いし、黒目の白い部分なんて気にしなかった。光があたっているようにも見えるし。 結果、目薬を三種類もらって、間隔を置いて点眼することに。 2日後を指定されたけど、仕事そんなに休むのもなんなんで土曜に再診することと、それまでコンタクト使わないことにしました。 暑いからメガネは不便だけど、失明は嫌なので気をつけねば。 今日行った眼科は厳しい女医さんで、前回もちょっと微妙に思えて違う眼科に行ったっけ。これで治ればいいんだけど。   [後日談] 2週間連続して診察を受けて、見た目の白い点は消えました。ただし、青い光で写真を撮ると、内部にはまだ傷は残っています。ウィルス検査もウィルスではなく、見た目の白さは消えて、あと1週間程度でコンタクトを再開してよいという結果に。目薬はフルメトロンを日に二回に減らして使い続けて、ジグアス点眼薬という粘りのある涙成分の目薬ももらい、こっちは6回ほどつけるように言われました。診察は1ヵ月後です。

2015年8月末頃

目の赤みがフルメトロンを止めると気になるので、別のクリニック(ひとみ)にも行ってみました。目をレンズでのぞき、写真を撮るわけでないのですが、先生の説明は分かり易い。白目の部分が両目共に潰瘍というそうなんですが、私の場合はくぼんでいるそうです。凹凸があるので、乾燥しやすいから目薬が必要だそうで。そして、この症状そのものは問題はないのですが、できやすい体質らしく、長く付き合うしかないそうで。コンタクトOKだけど、調子が悪ければ控えるとか、目を出し字にする必要があるそうです。 フルメトロンを使えばよいという診察は変わらず、どちらの先生も言っていましたが、眼圧が急に上がって危険になる場合があるらしく、月に1回は診察するようにということでした。 見た目が怖くて、本当は違う病気だったらと思いましたが、しばらく目薬と仲良くしていこうと思っています。

のむら先生は機械を使っては写真を撮り写真で説明してくれる点が良いです。黒目の白い点も表面から消えても経過観察してくれます。

先生は黒い点が消えた後だったので左目だけの診療でした。機材を使うというより凹凸レンズで目を覗き、先生が分かりやすく説明してくれました。平日でも患者が多いです。

2015年9月8日

目に透明の膜が両目に張り、薄いコンタクトが黒目に被っている状態に。寝る前だったので、フルメトロンを付けて寝ました。起きたら黄色い目やにが両目から出ていて、目の膜は消えました。怖かったです。

近所のクリニックに行き、目やにの説明をしましたが、膜が何か分からないと言われて、フルメトロンを一旦止めて、アレジオンをつけて炎症を抑えて、収まったらフルメトロンをつけるように言われました。それでもめやにが止まらず、困りました。

2015年9月9日

会社近くの眼科が院長の診察日だったので連続ですが行きました。アレルギーによる目やにだという診断でした。右目にものもらいが治りかけているのも関係しているようです。

アレジオン点眼液0.05を1日4回両目に付け、フルオメソロン0.1%(フルメトロンと違いますがステロイド)を1日2回両目につけるように言われました。

アレジオンを付けたら目やにがピタッと止まりました。目の充血も良くなってきています。

仕事のストレスで蕁麻疹が出ました

昨夜、湯船で子どもとたっぷり遊んだところ、風呂上がりの私の身体を見て夫が驚きました。

背中も腕も尻も赤くなっていました。そう言われると、皮膚が熱いし、心無しかかゆい。

ローションを付けて、熱を冷まして寝たけど、起きてもやっぱりまた赤くなるような色が潜んでいて、やっぱり少しかゆい。

土曜の朝だけど皮膚科に行くことにして、2時間待って診察に。

私の赤みを見て、「汗疹か蕁麻疹」という診断で、「昨日、異常に汗をかいたとかあります?」と聞かれ、「昨日は新しい上司と面談で、内容がストレスでした」と回答したところ、詳しく聞いていいですかと言われ。

「そりゃ、大変ですねぇ」と言われて、1週間後に経過観察に。

初めての赤みで驚きです。

皮膚の表面に凹凸はないのですが、赤いんですよねぇ。かゆいんですよねぇ。

早くストレスなくりますように。

ミラーレス「EOS M2 トリプルレンズ」を売却

パパが一眼が重いということで、ミラーレス一眼EOS M2を検討して、EOS M2 トリプルレンズを購入しましたが、やっぱり子どもの撮影には向かないという結論となり、ソフマップで47,000円で昨日売却しました。

我が子はカメラを向けても、こっちを向いて静止してくれないことが多くて、一瞬のタイミングで撮影することを求められます。そして子どもの自然な笑顔って一瞬ですよね。その一瞬を捉えれるのが一眼レフのいい点だと思っていますが、M2はその瞬間でカシャと音が鳴るので撮れた気がするのですが、プレビューすると撮れてなくて。

M2を買ってから、M2を携帯していたのですが、その期間は子どもの自然な笑顔は撮れなかったですねぇ。

保育園のイベントで屋内での劇を撮影したときに、ぶれるわ、ずれるわ、でこのままでは不味いと焦りました。予備に、ズームレンズを付けた一眼レフ(Canon EOS kiss X5)も持っていたので、そっちに切り替えたら、子どものいい表情を撮れるじゃないですか。

あと、お友達とお出掛けしてミラーレスを持ち歩いても、何度撮っても良い写真が撮れていない。お友達からすると、なんで写真くれないんだろう、と思われていると思いますが、渡す程の写真が撮れておらず。

軽いのはいいけど、撮れないんだったら意味ないということで、パパにカメラを持たせるとパパが不満だったという着眼点で、私が一眼レフは持つことにしたら、円満解決。

今日も散歩で子どものいい笑顔を撮ることができました。

ミラーレスは所詮、ミラーレス。我が子の撮影には向きませんでした。

咳が止まらない日々

昔に激務だったころにも咳だけの症状で困ったことはありましたが、産後と加齢のどちらが原因かわかりませんが、体調が悪いと咳が出るように。そして出始めるとこれが1週間じゃ治らないんですよね。

そして3歳の娘も同じく咳が10日程続いていたりして。

子どものクリニックにて、私も一緒に見てもらったところ「咳喘息」の可能性もあるということで、「アドエア」という吸引の薬を処方されました。しっかり息を吐ききってから吸引しないと効果がでないそうな。

ちょっと吸引の薬にビビっていますが、我が子にも気管支喘息の薬も処方されて、親子で「咳喘息」の疑いであります。

私が子どもの頃から咳がでると止まらないので、小さい頃からプールを習わされた訳ですが、我が子は水が怖くて「行かない!」の一点張りです。もちろん、ある意味、古くさい考え方かもしれませんが、さてさて、どうしたもんでしょうかね、と思ったので、一応記録として書いておきます。

 

後日談(5/2):

私は4月中に咳は収まりました。アドエアを吸うと結構良くなります。3回くらい咳が再発しましたが、今は苦しい咳は無くなりました。子どもも、咳が続くとの見続けてしまいますが、GW前に一度止めてみたところ、薬の影響はなく、軽い咳で変化無しです。薬の使い方が難しいですね。