奥入瀬を散策

とにかく、奥入瀬に行きたかった。それが今回の青森旅行の目的。万一、天候が悪くても大丈夫なように大和田周辺で2泊してしまったし。奥入瀬のあの景色を見たかったんですよね。きれいな水の流れをぼーっと見てたかったんですよ。

8月初旬の奥入瀬は新緑(?)のようなきれいな緑色の木々に囲まれて、歩道が日陰なので快適でしたよ。「石ヶ戸」に車を置いて、十和田湖までひたすら歩きました。およそ10キロです。9時から歩き出して十和田湖に着いたのは12時15分。3時間15分も上流に向かって上り道を歩いたんですけど、あの景色だったので頑張れました。履き慣れたスニーカーとペットボドルは必須ですよ。途中、ドリンクとか買える場所ないですからね。トイレも数カ所しかなくて、私が入った公衆トイレは、いわゆる「ぼっとん」でしたし。午後からは混みだすので、午前中はおすすめですね。昼過ぎに「石ヶ戸」に戻ったら、人だらけでしたよ。

よく考えればそんなもんだんでしょうけど、観光バスできた人も、自家用車できた人も、ほとんどの人は名所だけ見てるんですよね。となると、人が多いと感じるのは、滝がある場所だったり、有名な流れだったり、車道から近いところだったり。きちんと長距離歩いている人は格好といい、雰囲気といい違うので分かるんですよね、これが。そういう人たちとすれ違うときには「こんにちわー」と声を掛け合ったりするんですけど、一見さんはスルーですね。

歩道なんですけど、結構木々に覆われて通りにくいところもあれば、歩道が無くて車道を歩いたり、階段上ったり、橋を渡ったり。急な坂みたいな場所はほとんどないんですけど、ところどころにあるベンチでたまに休憩しちゃいました。

奥入瀬は期待通り、いい場所でしたよ。苔がいい具合に茂っていて癒されます。不思議なことに、虫もいなくて、トンボとかはいましたけど、ハチに追いかけられるとかなくて、安心して歩けました。

最後、十和田湖に着いてからは、バスで一気に石ヶ戸まで戻って、車を拾いました。

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