Windows Vista PC購入
デスクトップPCを購入しました。OSはVistaです。
本当はVistaに感動しているはずなのですが、デスクトップPCとセットで購入した22インチ液晶ディスプレイに感動しています。画面サイズが驚くほど広いんですよね。その分机の上を独占していますけど。
デスクトップPCを購入しました。OSはVistaです。
本当はVistaに感動しているはずなのですが、デスクトップPCとセットで購入した22インチ液晶ディスプレイに感動しています。画面サイズが驚くほど広いんですよね。その分机の上を独占していますけど。
Virtual PC 2007 Release Candidate (32-bit)を使ってVista上でWindows 2003を動かす
VistaでWindows Server 2003を動かしたいと思い、Vertual Serverを試そうと思ったがVistaがホストOSとして未対応で実際に動作しなかった。そこでβ版だけどVirtual PC 2007を試すことにした。
MSサイトよりダウンロードし、VistaでSetup.exeを起動。デフォルトのままインストールする。唯一インストール場所のみ新規のインストールなので新規の場所にインストールを選択したのみ。
インストールするOSに、ゲストOSとしてサポートされていないはずのWindows Server 2003が選択肢としてあり、それ用に最適なセッティングを推奨されたので、そのままでインストールした。
Virtual PC上のWindows Server 2003にExchange Server 2003を導入しようとしたが失敗。ドメインコントローラに属していないためにインストール作業ができなかった。
Virtual PCを使いこなしていない間に正式版が出てしまいました。
正式版をダウンロードしてインストールしようとすると、旧バージョンがあるからという理由でインストールに失敗してしまいます。せっかく作った環境が壊れてしまうのでは、と不安に思いましたが、Virtual PCをアンインストールして(環境を残すとか聞かれなくて不安増大でした)、正式版をインストールすると、設定を読み込んだらしく初回のインストールよりも簡潔にインストールが終了しました。
機動してみたところ問題なく動き安心しました。何が変わったのかもさっぱり分からず。それよりVirtual PC上のWindows Server 2003の管理者パスワードが分からず焦りましたよ。同居人も使えるようになんて思っていつもと違うパスワードを設定してしまったんですよね。設定してたのは共通の記念日でした。
少しずつVista PCにアプリを移行しているんだけど、インストールはできても実行時にエラーがでて起動できないアプリやそもそもプログラム内に表示されないアプリがあることが発覚。
DreamWeaver 4(かなり古いソフトだけど):
起動しようとするとエラーで失敗してしまう。Fireworks 4は問題なく起動。AdobeのサイトにはVistaでも動くような記載があるんだけど。
ubicast Blogger for Movable Type:
そもそもVistaは対応OSに入ってないのでしょうがないんだけど、Installは成功するけどプログラムとして表示されず。結局アンインストール。
Vistaで動くBlog編集ソフトを探したが、Ubicast BloggerがVistaだと動かない。実行ファイルが見つからないというどうにもならない状態。そこで、HPで見つけたVistaユーザが試したというソフト、ジャストシステム社のxfy Blog Editorを試す。Vista対応していないが問題なくインストールできました。
VirtualServerのインストールガイドを読むと、まずはIISをインストールする必要があるらしい。コンパネのプログラムの追加と削除、Windowsコンポーネントの追加と削除よりIISを選択して、標準のままインストールしてみる。
MSのサイトを確認すると最新版は「Microsoft Virtual Server 2005 R2 SP1 - Enterprise Edition - 日本語」なので、ダウンロードし直す。
VirtualServerをインストールして、スタートからVirtualServer管理Webサイトを起動する。このときFireFoxで起動したらIDとPasswordを求められてしまう。ここはIEじゃないとダメです。
VirtualServerの作成を選んで、適当なサーバー名を決めて、メモリは512MB、ハードディスクは127GB確保して作成する。作成して黒画面の横のサーバ名の横にある三角矢印をクリックして、リモートコントロールを選択するとアプリをインストールするよう促される。これでサーバ画面を見ることができるが、メディアが入っていないのでブートできない旨のメッセージが表示された。
バーチャルマシンの構成からCD-ROMドライブのプロパティを選択し、Windows 2003 ServerのISOファイルを「ファイルの完全修飾パス」にISOファイルへのパスを入れる。この状態で、バーチャルサーバを起動すれば、リモートコントロール画面でインストール画面を確認できた。あとは通常通りに2003 Serverをインストールする。
非常に簡単すぎて驚きです。時代の変化についていけないかも。。。
目的は、ハードディスクレコーダーにたまった動画を、DVD経由でPCにデータとして保存することです。本格的なやり方は、ほかの方をご参考に。
W-ZERO3の開発ができるよう、Windows Mobile 5/6の開発環境を構築します。OSはVista、Visual Studionは、Visual Studio 2005 Standardです。Visual Studioはインストール済みです。
1,Visual Studioのサービスパック(SP1)「Microsoft® Visual Studio® 2005 Team Suite Service Pack 1」をダウンロードし、インストールします。SP1のリリースノートによると、SP1をインストール後に、「Visual Studio 2005 Service Pack 1 Update for Windows Vista」の順でインストールすべきだそうです。
Vistaなので、インストール時は、管理者権限を使用して実行する必要があります。方法の一つとして、[Visual Studio] アイコンを右クリックし、コンテキストメニューの [管理者として実行] をクリックします。
ライブDVDを映像で取り込むことはよくしているのですが、ビデオではなくて音声で出力できれば、歩きながらも聞けますよね。取り方を教わったので、メモしておきます。
WindowsでDVD Decrypterを使います。モードを「IFO」にします。IFOを選択すると画面横の「入力」から「ストリーム処理」に変更する。「ストリーム処理有効」にチェックを入れる。「0xE0-Video-...」のチェックを外して、「0xA0-Audio-LPCM/2ch...」のみにする。「0x81-Audio-AC3/6ch/...」など2ch以外のものがあれば外すこと。フォーカスを「0xA0-Audio-LPCM/2ch/...」に当ててから(ここが重要)、画面下のStreamを「RAW」にする。他にフォーカスが当たっているとVODファイルができたりしてイライラしますよ。
チャプターごとに分割したければ、ツールから「各種設定」を選び、「IFOモード」を開き、「オプション」の「ファイル分割」で「Chapterごと」にする。
DVD>HDDボタンを押して、変換をスタートする。
変更が完了したら、保存先にWAVファイルがチャプター分できているので、iTunesで読み込んでWAVからAACに変換する。変換の仕方はiTunesにWAVファイルを入れたあと、その音源を右クリックして「AACバージョンを作成」を選べばAACに変換されます。返還後WAVファイルが残っているので、削除して終了。
これで完了です。
WAVをiTunesで読み込んでも読み込めない場合は、