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歯の外科手術の決行

子供の虫歯治療が落ち着いたので、私の歯の治療中です。

左奥歯の二本が気になると地元の歯科の先生に言われ、左上の奥歯二本をまとめて治療することに。

これが二本の歯の治療だけでは済まず、歯茎を切開する事態に。

治療前から、奥から2本目の歯茎の骨が一部欠けていることを先生は気にしていたのですが。

大昔の親知らず以来の外科手術。

歯科医院の二階の特別室に入り、沢山の麻酔を打たれ、麻酔に少しは痛みがあったものの、それ以降は振動のみ。

歯肉の中の歯の歯石をゴリゴリ取ったり、歯肉を横から押されて、あれは何が起きていたのだろう。

この治療の結果、悪い細胞は取るために、歯茎が下がると聞いているし、ドキドキします。

このまま、インプラントとかなりませんように。

最後に5回くらい糸を通してハサミで切って、絆創膏と説明されましたが、治療した歯茎を灰色の物質で覆いました。

月曜の夜の治療だったので、麻酔が切れると痛く、ロキソニンを飲んだところ爆睡。

翌日はうがいしても血が混ざることもなく、痛みもさほどでもなく、右の歯で食事をして過ごしました。

これから消毒、来週に抜糸です。

Yosemiteにしてからスリープからの起動が遅いので変更した

LionからYosemiteにmacのOSを変えてから、画面を開いた時に起動するまで遅いのなんの。

今までは画面を開いたらすぐにパスワード入力できたのに、今は1分近く待って、やっと入力できる状態になります。Yosemiteからスリープモードがノートブックだと設定が変わり、今まで以上に深く眠ってしまうそうで、以下のコマンドを試しました。

アプリケーションからターミナルを起動して、

$ pmset -g

のコマンドを打つと、

hibernatemode        3

「hibernatemode」の値が「3」になっているので、これを「0」に変えます。

この設定で参考にしたサイトはこちら

値の変更は以下のコマンドをターミナルで打ちます。

sudo pmset -a hibernatemode 0

打ち間違えなければ、管理者パスワードを聞かれるのでOSログイン時のパスワードを入れてEnterキーを押します。
再度、以下のコマンドを打って、hibernatemodeの値が「0」に変更されていたら設定完了です。
$ pmset -g

この変更で参考にしたサイトはこちら。

その後、この方法でも全く変化なく、スタンバイまでの時間を1時間から24時間に変更することにしました。

ターミナルから、pmset -gを打って確認すると
stanbydelay 4200
になっていたので、1時間だったのを24時間に変更します。

sudo pmset -a stanbydelay 86400
変更が反映されたか確認します。
pmset -g
値が変わっていれば成功です。

これで問題なければ、冒頭のスリープモードを元に戻したいと思っています。

参考にしたサイトはこちら

MAC バージョンアップ後、起動しない

Mac LION (10.7.5?)から、Yosemite(10.10.5)にバージョンアップを試みたところ、バージョンアップそのものは時間はかかるものの成功し、最後に起動する画面でバーの真ん中でストップ。強制終了してセーブモードで起動することで解決した、という話です。

昨夜からインストール開始して、夕食食べて、インストールプロセスが動いていることは確認していたのですが、インストール終わって起動画面のところで、バーの半分のところでストップした状態のままになってしまいました。

全然動いていないように見えるので、ポストイットを貼って寝て、7時間後に起きるも、まったく動いていないことを確認。残念。。。

そしてこんなサイトを発見。

なるほど、周辺機器は外して、セキュリティソフトが入っていないので、強制終了→セーブモードを試すしかないと思い、macの電源長押しで強制終了。

セーブモードで起動しようと思い、「shift + command + V」を左手で押した状態で、電源を入れる。本来「shift」だけでよいけど、詳細情報がでるとのことで。

詳細モードだからだと思うけど、画面が黒い背景で白い文字でコマンドが走り出した段階で、左手を話すべきだったようで、途中で英語のメッセージで「そんなコマンドはない」と出て止まってしまう。なぜなら、コマンドの前に私の左手が押している「VVV」とVが連打されているから。そこで、手を離して、エンターを押すと問題なく進行し、ログイン画面になり成功。

念のため、Finder>アプリケーションにセキュリティソフトがないことを確認して、普通に終了。

今度は電源いれるだけの正常起動をすると、はい、上手くいきました。

バックアップをとっていたものの、ドキドキしました。私のmacは自宅のメインPCなので、きちんと1日使えなくても大丈夫な日を選んで正解でした。

あっ、再起動後、無線LANに接続できず、パスワードを入れ直したら成功しました。

Mac LIONでhostファイルの変更

Mac OSは10.7.5のLIONから、hostファイルの変更方法です。

ターミナルから
sudo nano /private/etc/hosts
と入力して、パソコンのログイン時のパスワードを入力すると、nanoというエディタの編集画面が出ます。
IPアドレス(タブ)ドメイン名
と入力し[control+x]でexit
保存確認があるので[y]と入力して保存して、[enter]で閉じます。

 

 

 

花粉症ではなく副鼻腔炎

花粉が飛び始めると、花粉が飛んでいることを感じます。鼻がフガフガしてくしゃみと鼻水が出るし、目も違和感があります。鼻水とくしゃみが辛くて、「アレグラ」を飲んで過ごす、というのを近年続けています。

では実際に花粉症なのかというと、1ヶ月前くらいの血液検査でアレルギー体質ではないらしい。検査項目は少ないけど、「カビ」に少し反応しているくらい。よって、花粉症との診断は出ず。

鼻を勢い良くかみ過ぎて、以前もなったことがありますが、鼻から血まじりの鼻水がでるようになり、穴の内側がかさぶたに。このかさぶたが痛いのなんの。鼻水もかさぶたにくっつき、取ろうとするとかさぶたも取れて、悪化するという悪循環。

最初は左側だけだったのに、右側も血まじりになり、両方かさぶたの期間は辛い。医者も言ってたけど、かさぶたがなかなか治らないことも辛い。

鼻のかさぶたには、ワセリンを付けると少し楽になります。

医者から風邪と副鼻腔炎の薬をもらって鼻水を押さえたら、少しずつ楽になってきました。

新しいマスクが小さくて、マスクで覆う範囲に吹き出物がすごい勢いで出たのですが、マスクが原因だったようで、別のマスクにしたり、マスクをしないで寝たら治ってきました。まさか吹き出物の原因がマスクだったとは。

身体が弱っている時は、花粉を感じるのかもしれません。

WordPressに「ページ単位の広告のコードをページに追加する」方法

WordPressでGoogle Adsenceの広告を始めたのですが、「アンカー広告、モバイル全画面広告」を有効にするために、プラグイン「Head & Footer Code 1.0.5」をheaderの編集のためにインストールしてみました。

有効にした後、プラグインインストール画面のHead&Footer Codeの「Setting」を開き、HEAD CODEの欄に、自身の「取得したコード」をコピペします。

「post type」をデフォルトが「post」と記載があったので「post」にして、「変更の保存」をしました。

プラグインでインストールすることで、テーマ等のバージョンアップ時に書き換えられることもないそうで、管理が楽だと思い、プラグインで導入しました。

たったこれだけの操作で、自身のブログ(このブログではないですが)のスマホ画面に、画面下にデフォルトで表示される広告が現れました。今、Adsenceでの収益が低いので嬉しいです。

私のWordpressの現在のバージョンは4.4.1です。ネットでプラグイン情報を探しましたが、プラグインが自身のOSに対応していないという記載もあって、自分で試した次第です。