Chageのファンクラブに移行できるということですが、やっぱり私はASKAだからファンクラブに入っていた訳で、一度退会することにしました。
長年のファンクラブ歴でしたが、それが問題なのと思うくらいチケット取れないわ、席は悪いわだったので、ASKAが復活した際は、新規がいいなと。
獄中、じゃなくて入院中のASKAさんの発言まで記事になっていることにウンザリしながら、報道は気になるけど、これをバネにまた戻ってきてほしいと願う次第です。
ASKAが戻ってくるのを待っています。
Chageのファンクラブに移行できるということですが、やっぱり私はASKAだからファンクラブに入っていた訳で、一度退会することにしました。
長年のファンクラブ歴でしたが、それが問題なのと思うくらいチケット取れないわ、席は悪いわだったので、ASKAが復活した際は、新規がいいなと。
獄中、じゃなくて入院中のASKAさんの発言まで記事になっていることにウンザリしながら、報道は気になるけど、これをバネにまた戻ってきてほしいと願う次第です。
ASKAが戻ってくるのを待っています。
1年前の健康診断でピロリ菌の検査ができると知り検査をした結果、もともと胃腸の調子がいつも悪いので、そういう理由かなと思っていましたが、見事に「陽性」でした。
健保組合おすすめの診療所と紹介状が同封されていましたが、胃カメラを飲むのがイヤなので、楽な胃カメラを探していたところ、鼻から胃カメラをすると痛くないということを知り、ネットの少ない口コミ情報を探し、ネットの評価のみで、竹芝の「東京ベイクリニック」を見つけました。
電話して予約をしたところ、鎮痛剤も使えることがわかり、自分の胃を見れないかもという欠点はあるものの、つらくて涙目で見えないのであれば一緒だからと鎮痛剤を選択。
1、径鼻での胃カメラを体験する
半年近く前のことなので記憶が曖昧ですが、覚えているのは鎮痛剤の注射を腕に打った途端、眠くなり、すぐに寝落ちしてしまいました。
名前を呼ばれて起きたら、検査が終わっていました。だから、径鼻のカメラも見ていないし、起きても何の違和感もないし、不思議な感じでした。
あとで鼻をかんだ時に、普段から鼻をかみ過ぎた時に血が細い一本だけでたので、あー、本当に鼻を通ったんだと思ったくらいしか実感ないです。
その日の診察で、胃に悪い腫瘍はないことと、ピロリ菌がいることで粘膜が薄めであるという指摘をうけて、初回のピロリ菌除去の薬「ランサップ400」を7日間分の処方箋を貰いました。
先生もにこやか&さわやかなので、金額も普通の胃カメラと変わらなそうですし、夫は何も考えずに近所のクリニックで拷問な思いをして、きちんとネットで調べた方がいいぞと改めて思ったくらいです。
クリニックの料金でも4,400円と書かれていますが、鎮痛剤の費用が別だったか記憶にありませんが、そういう金額だった記憶です。
胃カメラを知りませんが、絶対に私は苦しむだろうし、1万円程度であれば私は径鼻に逃げたいです。
2、1回目の除菌に失敗
ランサップを近所の薬局で貰い、朝と夜に飲んでいたのですが、我が家には小さな子どもがおり(←いい訳にすぎないけど)、薬置き場から何故か1日分が移動してしまっていて、1日分の朝夕の薬が飲めていなかったことに気づいたのは1ヶ月くらい過ぎていました。
飲み忘れても、すぐに気づいていれば先生に相談すればなんとかなったかもだけど、ネットでみても逆に飲まない方がという意見ですし、クリニックが休みだったので処方をうけた薬局に聞いたところ、先生に聞くように言われましたが、まぁ、無駄だと言われて、飲まないことにしました。
この薬は全然下痢の症状がでず、1日飲み忘れたので、クリニックで袋に息を吐いて検査をするのですが、検査後1週間後に聞きに行ったら、除菌失敗でした。結果を聞いたのが5月で、尿素呼気(パーミル)が基準値0.0-2.4に対して29.3でした。。。
検査前に先生にあまりににこやかに「薬は飲めましたか?」と聞かれ、本当は1日飲めなかったと言いたかったのですが、さわやか光線に押されて「はい」と返事してしまった後、失敗だったと知り、なんで言えなかったんだろうかと後悔しましたよ。
3、2回目の除菌で成功
2回目の薬をもらって、今回は手帳でも管理して、薬が逃げても大丈夫なようにしました。
2回目の薬は、毎日1、2回の下痢になり、ちょっと辛かったです。我が子を残して死ねないと思って、細心の注意を払いましたよ。
今回はきちんと飲みきり、結果を聞きに行ったら、実は検査をしていないことが発覚して(←バカ?)、たまたま朝から食事をしていなかったので(胃腸の調子が悪く、食欲がなくて)検査できたというお粗末なことに。
仕事が落ち着いたときに検査結果を聞きに行くので、結果を聞いたのが8月でした。
薬を飲んでいる時は、食欲旺盛で口臭も消えたように感じるんだけど、検査を聞きに行く時は食欲ないし、口もネバネバしていて、また失敗かなぁと、もうピロリ菌は消えないんじゃないかと心配でした。
しかも7月にうけた健康診断ではバリウムの結果「胃炎」だと初めて診断されて、経過観察になるわ、除菌していると報告したら来年は胃カメラを進めるかもと言われブルーに。
結果、「除菌成功」と聞き、もう意外な結果に本当に嬉しかったです。
検査結果は「0.1」で誤差の範囲でもう菌はいないそうで。健康診断の結果のことを聞くと、胃の粘膜が薄いから、バリウムで胃が真っ平らではなく、少し波打って見えたのでは、というようなご説明で、今までピロリ菌が毒を撒いていたから、ということでした。
腫瘍であれば経過観察にならないから、先生が見た状態と変わらないから大丈夫と言ってもらい安心。
また、胃カメラが必要になったら、胃炎だから保険適用で先生のところで径鼻もできるそうで、まぁ、安心しました。
健康診断で初めて経過観察をくらって、もう落ち込みましたが、これからは食事に気をつけて健康維持するぞー、という気持ちです。
ネットには薬の飲み忘れや、2回目の除菌情報が少なくて、まぁ、飲み忘れたなんて公言すること事態恥ずかしいですが、情報の無さに落ち込みました。2回目の除菌については、1回で除菌できない人が3割くらいはいるそうで、そんな落ち込む必要はないそうです。
私の忘備録と、飲み忘れと2回目除菌で困っている人がいればと思い、共有します。
好きなアーティストの番組を沢山記録するために、4年前くらいにソニーのフラグシップモデルのブルーレイレコーダーを買いました。20万円越えた記憶があります。わざわざ池袋のビックカメラが安いと聞いて赴きました。
そのレコーダーが2年前にSYSTEM ERRORが出て、出張で着てもらったら、基盤からハードディスクから全て交換に。新品にはなったけど、思い出のアーティストの映像は全て消えました。
そのレコーダーに今度は子供の映像を貯めていたのですが、またまたメニューの反応が遅くなったり、録画がとびとびになったり。これは壊れると思い、最重要のビデオだけをBD-Rに焼いて、それ以外の映像も焼き始めた時に、SYSTEM ERRORがでて、再起動しても起動後にSYSTEM ERRORがでて埒があかなくなりました。
またビックカメラに連絡して、出張だと交換されてしまうのもイヤなので、引き取りにきてもらってデータを残せるなら修理、残せないなら破棄、にしました。
もうソニーはウンザリですけど、テレビもソニー、ビデオカメラもソニーとなると、ソニーがいいかなと思って、今回は1GBの「BDZ-ET1100」をビックカメラのウェブで6万円台で購入しちゃいました。
昔はTOSHIBAのレコーダーを使っていて、あの好きな人にはたまらない編集機能とかよかったんんだけど、今はもう昔のTOSHIBAの仕様は消えたようで、パナソニックかソニーをノジマの定員には薦められ、だったらもうソニーでいいよと。
子供がテレビ出演した時の映像は消えたとしても実家にあるはずだし、以前の痛い思いでから、半年前くらいまではビデオカメラの映像はバックアップしてあって良かった。
ソニーに電話したら、この機種の同様の問い合わせが多いと言われ、販売店の長期保障に入ってれば販売店に連絡してくださいとのこと。今年12月までが期限だったので、もう今回でさようならですね。
完全に自分用のメモになっています(笑)
今回メニューが一部変わってきました。
1.春巻は皮はパリパリ、具の味も最高!
2.小籠包は私は酢醤油と生姜とたっぷりのスープがないので期待以下だったど、肉団子好きの夫は好きだって。
3.北京ダック四枚。私の好物なので夫に一枚だけ譲る(笑)
5.牛のステーキ星ソース?もパクチーがさっぱりしてて好みが分かれそうだけど私は好き。
8.馬鈴薯の炒め、は以前無かったメニューだけど、さっぱり辛い感じ。次回はあえて頼まなくていいね。
9.豚肉のチリソース炒め?、はエビチリのソースと同じなのでどちらか食べたいね。
10.甘辛い鳥の炒め、再び。
11.五目焼きそば、は麺も具も美味しい。口の辛味が消えました。
12.杏仁豆腐。
自分が仕事で作ったPDFのパスワードがわからなくなって、その当時のノートを見てもパスワードに関する記述もなくて途方にくれたところ、解析するツールを見つけて試してみました。
パスワードを総当たりで調べていくので、結局パスワードは5文字の英字だったのですが、数時間で解析できました。
もっと長いパスワードだったら、何日かかるんだろうと心配でしたが、5文字で助かりました。
昼前に仕掛けて、夜に戻ったらパスワードが出てました。
出てたパスワードを見て納得。
シンプルだけど、私がつけたパスワードでした。
参考にしたのは、ギズモードのサイトのこれ。
http://gigazine.net/news/20090219_pdfcrack/
PDFCrack – A Password Recovery Tool for PDF-files(Windows version)
http://blog.rubypdf.com/pdfcrack/
というソフトです。
ダウンロードして、コマンドプロンプト起動して、アプリをドラッグアンドドロップして、スペース空けて、解析するPDFもドラッグアンドドロップして、リターンすれば解析スタート。
最初4桁の解析中の文字列がでて、数分で5桁になって、この5桁が長かったんだけど。
途中で中断して再開をしてみたんだけど、これは5桁までいってたのに4桁で再開されてしまったから、途中から開始した気がしませんでしたね。
取りあえず、答えを得られたので本当に助かりました。
私はもともと鼻炎気味で、日常から鼻をすする傾向があって、たまに「風邪?」と心配されることがあるのです。
3週間前くらいに熱が出ない程度の風邪を引いて、鼻をかみまくっていたら、いつになく大きいお鼻のゴミ(鼻くそって言いたくないなぁ)がでるんですよ。
しかも1日に1回くらい、黄緑色で1cm×1cmというサイズなんです。
この初めて出てくる物体に疑問を感じながら、子どもの風邪の方が心配で放置しちゃったんです。
そのまま鼻をかみ続けたら鼻の粘膜が傷だらけになってしまったようで、鼻の中に鼻くそが大量に固まって、鼻を触ると軽く痛いくらい。
なので取ってしまおうとすると痛みがあって、でもまた固まってという悪循環。
3週間すぎて、さすがに自分の身体が心配になってググってみたら「副鼻腔炎」という名前を知りました。
通称「蓄膿症」。
蓄膿症といったら自分でも臭く感じるというイメージだったけど、私の症状でも蓄膿症らしいとググってて予感しました。
そして近所の耳鼻咽喉科に言ったら、ファイバーを鼻に入れられるわ、初めて鼻のレントゲンを撮って、「軽度の副鼻腔炎」という診断と、1つの漢方薬と3つの錠剤を1日3回処方されました。
鼻に何か噴射されたようで、それからは黄緑の物体はでてこないし、今も軽く鼻の中に取ると痛そうな物体はあるけど、あえて触れず、良くなってきたように感じています。
相変わらずこの店の食べ放題はたまにチャレンジしたくなるのです。
今回食べて、前回と評価が変わった料理はなかったので、新たに頼んだ料理をメモしちゃいます。
メモしないと同じ失敗を繰り返すものですから。
1、前菜:四川六?菜 2,100円x2皿
6つの小皿が来るのですが、魚介、肉に関わらずどれも美味。一つとても辛いものがあって腹痛の原因になったかも。
2、回鍋肉 1,890円
量も少なく、お肉がカリカリで味噌の味が濃いめで美味しいです。
3、ロブスターチリソース(名称不明)
ソースは絶品だが、エビの貝臭さが少しあって、エビが得意ではない私には微妙なところでした。
4、魚香茄子(なすのニンニク唐辛子炒め) 1,890円
量も少なめで辛すぎず、うまみがあって美味しかったです。
5、五目入り酸らおこげ 1,890円
辛みが少しあるので量は多めだが食べやすい。
こんな感じで、また次回を楽しみに。
そもそもMicrosoftがMoneyの提供を終了して以来、踏んだり蹴ったりの資産管理。
Microsoft Moneyの代わりにマスターマネーとgooのワンビリングを使って管理していたんだけど、ワンビリングが6月末で終了になるから、このやり方も見直さなければいけなくなったという悲惨な状況。
世の中の奥様方はまだ紙の家計簿をつけているのだろうか?、とか、世の中の財布を握っている殿方は資産管理しているの?、とか、なんでこうも終了されると卑屈になりますよ。
私がMoney時代からやっているのは、銀行とクレジット口座の明細をソフトに一気に取り込んで、各明細をカテゴリー分けをして、年間ベースくらいで家計を見直していました。マスターマネーではアグリッパを使っていました。
今まで見直しの対象になったのが通信費。通信費には各携帯電話会社からの請求やらNTT、スカパー、J:COMとかありましたが、これをJ:COMは辞めたし、スカパーも番組を縮小したし、と結構削減しましたね。
こんな使い方、世の中では一般的ではないのかなぁ。
愚痴っててもしょうがないから、他のアカウントアグリエーションサービスを検討しましたよ。
三菱東京UFJの口座を持っているので、まずは「マネメモ」を検討。何その名前のセンス、とは思いましたが、ソフトもかなり微妙でした。
「マネメモ」はAdobeのAirもインストールさせられて、出来ることといったら銀行やらクレジット会社やらをトータルした資産の遷移の管理だけ。とりあえず、三菱東京UFJの口座の明細をソフトから見られない、ということが分かった時点で却下。
次に検討したのが、「MoneyLook」。SBIというホワイトナイトを思い出す会社なのでいろいろ不安はあるが、弥生からの資産のサービスならまぁいいかと、使わないと仕様が分からないので使ってみましたよ。
「MoneyLook」はマネメモよりは全然マシなサービスで、さすがアグリエーションサービスではトップクラスというだけありました。ただ私を困らせたのは、このサービスもMacには不適切でIEでないと私が求めていることは出来ないということが発覚しました。最初サイトの説明を読む限りではWindowsPCで口座の登録だけしておけば、それ以降の管理はブラウザベースでできるからMacでもOKだと読めたのですが、銀行口座の明細を分類するにはキャッシュ管理画面で「データ取得:口座管理」を選ばないといけないのですが、これがIEでないと表示されず、FirefoxだとTwitterしか表示されなくて、何度も「よくある質問」を見返してしまいましたよ。
確かにIEであれば口座管理を選べて、銀行口座の明細を一つずつカテゴリ分けできましたけど、Macでは使えないことと、クレジットカードの明細は分類できないことが分かって、これも使えない、という結論になりました。
結局、今までのレベルで楽に資産管理できる方法は無いというように思えたので、今までより詳細を管理するクレジット会社は減らして、CSVで取り込むことにしようと思いました。
無駄に2つもサービスの登録しちゃって、やれやれでした。こういうサービスってこれから流行るもんだと昔は思っていましたが、全然ダメなんですねぇ、実際は。セキュリティーに対する不安もあるんだろうけど、それ以前にいろいろと間違いがあるんだろうなぁ、と思ったのでした。
今日のはなまるマーケットで紹介されていたんだけど、
新橋にある「銀座コレージュ耳鼻咽喉科」では手術でいびきが軽減されるそうだ。
のどちんこの周りを切除することで気道を確保できることによるものなんだけど、レーザーメスだから2時間で終了するから入院いらず。麻酔もしっかりするから痛みも少ないそうだ。
ある患者さんが紹介されていたんだけど、術前は立派ないびきをかいていたのに、術後はまったく音がしない。
今までいびき解消というとグッズばかり紹介されていたけど、本当に気になるようだったら手術もありだねぇ。
あと、舌が気道に落ちないようにするマウスピースもあるんですね。手術するのはちょっとと思ったら、これもいいかも。